SMS配信機能は、会員登録されているメンバーに対してSMS(ショートメッセージサービス)を配信する機能です。予約のリマインドや決済エラーの通知、緊急のお知らせなど、確実に届けたい情報をメンバーの携帯電話番号宛に配信することができます。
SMS配信機能の特長
SMS配信機能は、以下の特長があります。
- 電話番号が登録されていれば、メンバーサイトを利用していないメンバーにもメッセージを送信できます。
- メールなどと比べて見落とされにくく、重要なお知らせの配信に向いています。
- メンバータイプを使って、特定のプランや利用状況に応じて配信対象を絞り込めます。
- 配信タイミングを即時配信・予約配信・繰り返し配信から選択できます。
- 配信前に、配信対象人数を確認できます。
- 配信完了後に、送信したメンバーの一覧や配信結果を確認できます。
SMS配信可能な電話番号
SMSの送信先となる電話番号は、メンバー情報に登録されている電話番号です。
SMSで配信可能な電話番号は、以下のとおりです。
- 070、080、090、060、020 のいずれかで始まる番号
固定電話(03等)、IP電話(050)、国際表記(+81)の番号には配信できません。
宛先に、形式に誤りがある電話番号(例:ハイフンやスペース入り、国際表記(+81)など)が含まれている場合、配信前に自動で配信対象から除外されます。また、形式が正しくても実在しない(または現在未使用の)番号の場合は、その番号への配信のみエラーとなります。
広告や宣伝を目的としたSMS配信の注意点
広告や宣伝を目的としたSMSを配信する場合は、「特定電子メール法」で定められたルールを守る必要があります。詳細は「広告や宣伝を目的としたメール配信の注意」を参照してください。
SMS配信通数
SMS配信は従量課金です。SMS配信では、送信する文字数と受信者の通信回線によって、1回の配信にかかる通数が変わります。通数が多いほど料金が上がります。
- ドコモ回線:70文字で1通。以降、約66文字ごとに+1通。
- au回線・楽天モバイル回線:70文字で1通。以降、約67文字ごとに+1通。
- ソフトバンク回線:660文字まで1通。
- 格安SIM:利用している回線(ドコモ系・au系・ソフトバンク系)に応じた課金が適用。
例えば、200文字のSMSを配信した場合、ドコモ回線では4通分、au回線・楽天モバイル回線では3通分、ソフトバンク回線では1通分の課金となります。
通数の詳細については、配信メッセージ画面の[利用回線ごとの課金通数]をクリックすると表示される画面で確認できます。
SMS配信機能の利用に必要な権限
SMS配信機能を利用するには、以下の権限が必要です。
- SMSの作成・編集・配信:ロールレベル4、ロールレベル5、システム管理者
初期設定では、ロールレベル1~3の管理ユーザーはSMS配信機能を使用できません。利用するには、該当の管理ユーザーのロールレベルを4以上に設定してください。ロールレベルの変更は、「ロールレベルをカスタマイズする」を参照してください。