入館従量課金機能は、メンバーが入館するごとに利用料金が発生する従量課金を設定することができる機能です。入館従量課金はプランごとに設定され、プランの月会費とは別に入館した回数に応じて料金を請求します。
入館ごとに課金される料金を月単位で設定することはできません。料金を月単位で変更したい場合は、それぞれの月のプランを作成し手動でプラン変更します。例えば、初月のみ入館料を無料にする場合、新規契約時のプラン(入館従量課金を設定しない)、2ヶ月目以降のプラン(入館従量課金を設定する)の2つのプランを作成し、新規でプラン契約後、2ヶ月目に手動でプランを変更します。
入館従量課金機能をご利用になるには、入館を管理する入退館システムが必要です。入退館システムには、入退館アプリ、ロックQR、ロックワイヤレス、Akerun入退館管理システム、SHARP顔認証デバイスなどが利用できます。
設定の前に
プランの基本情報を設定してください(「プランの基本情報を設定する」を参照)。
入館従量課金のプランは、[プランタイプ]を[通常]に設定します。
入館従量課金を設定する
入館従量課金の設定は、以下の手順で行います。
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管理サイトのサイドバーから[マスタ]>[プラン]を選択し、プランの一覧画面でプランを選択します。
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[入退館制限]タブの[入館毎の従量料金]で[費用を選択]をクリックします。
- 従量料金を選択画面で、入館1回で請求する料金の商品を選択します。または[費用を作成]をクリックして新たに料金を設定し[登録]をクリックします。
- [保存する]をクリックします。
入館回数の数え方
入館回数は、入館従量課金が設定されたプランの契約メンバーが入退館システムで入館したときに、1回とカウントします。予約の有無は影響しません。チケットでの予約の入館は、課金の対象としてカウントされません。
ただし、店舗マスタで設定されている想定滞在時間内に退館、再入館した場合は、まとめて1回の入館とします(「店舗の基本情報を設定する」を参照)。
入館料の課金・決済
入館料の課金は、入館従量課金が設定されたプランの契約メンバーが入退館システムで入館するごとに、発生します。
課金された入館料は、当月分が翌月の10日に決済されます。当月に翌月分を決済する月会費の決済のタイミングとは異なります(「定期バッチ処理」を参照)。
入館従量課金の決済の予定金額、決済処理の状況のデータは、当月分が翌月3日に自動生成され、管理サイトのサイドバーから[売上]>[入館従量課金]を選択すると表示される入館従量課金画面で確認することができます。
データを変更した場合
毎月3日の入館従量課金のデータ自動生成後も、10日の決済前日の9日まで1日1回自動で再計算されます。3日以降にデータ変更し即時反映したい場合やメンバーの契約プランを削除・編集した場合は、対象月の入館従量課金画面で手動で再計算してください。