Google/Yahoo広告と同様にアフィリエイトについてもGoogle Tag Manager(GTM)にて対応いただいております。
特定タグの直接の埋め込みには対応しておりませんのでご注意ください。
アフィリエイト広告を運用する場合のチェックポイントについて以下記載します。
1. Google Tag Manager(GTM)での運用が可能か
アフィリエイト広告を始めるために、トラッキングタグやコンバージョンタグといったタグ情報をページに埋め込む必要があります。
hacomonoではタグの埋め込みが不可となっているため、それぞれのタグについてGTM上での設定・運用が可能かどうかアフィリエイトご担当にお問い合わせください。
2. CV情報としてdataLayerの利用が可能か
アフィリエイト広告の成果(CV)を測定するための情報についても通常固有のタグやプログラムの埋め込みが必要となりますが、hacomonoではこちらも不可としております。
ただし、成果となるページでdataLayerとして会員ID、予約ID、売上IDなどは標準で送信しております。
送信可/不可の項目は以下のとおりです。
予約の導線中にチケットを購入した場合、purchase_idとpriceは送信されません。
salesOrderは予約IDに当たります。
GTM上で受信、アフィリエイト成果との紐付けが可能であれば、ご利用可能かと思います。
A8net様の場合、以下のようなご案内となっております。