注意:ご契約にPOSレジ機能が含まれている場合にご利用になれます。
キャッシュドロワーが開かない場合は、以下をご確認・お試しください。
キャッシュドロワーの確認:
- 【mC-Print3の場合】キャッシュドロワーのモジュラーコネクターがレシートプリンターの「Cash Drawer/Buzzer」(外部機器駆動用コネクター)に正しく接続されているか
- 【mC-Print3の場合】キャッシュドロワーに付属の鍵でキャッシュドロワーをロック(施錠)していないか(「キャッシュドロワーを開閉する」を参照)
- POSレジアプリの設定画面で[キャッシュドロワーを利用する]がオンに設定されているか(「キャッシュドロワー(SMD146M)を設定する」、「レシートプリンター・キャッシュドロワー一体型モデル(mPOP)を設定する」を参照)
- POSレジアプリの会計時支払方法画面で、支払い方法の種類の[ドロワーを自動で開く]がオンに設定されているか(「「キャッシュドロワー(SMD146M)を設定する」、「レシートプリンター・キャッシュドロワー一体型モデル(mPOP)を設定する」を参照)
レシートプリンターの確認:
- レシートプリンターの電源が入っているか
- POSレジアプリ上部のプリンターアイコンに斜線が入っていないか
斜線が入っている場合は、「USB接続でプリンターアイコンに斜線が入ったままになる」を参照してレシートプリンターを利用できる状態にしてください。レシートプリンターが用紙切れなどでエラーになっている場合、キャッシュドロワーは開きません。
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