インポート機能を使ってメンバー情報を一括登録することができます。
注意事項 |
一度一括登録したメンバーを一括削除はできませんのでご注意ください。 |
雛形ファイルをダウンロードする
[メンバー]-[インポート]ボタンをクリック
[メンバー]-[雛形ファイルダウンロード]ボタンをクリック
ヘッダに全ての項目が埋まった CSV ファイルをダウンロードします。
雛形ファイルを開く
ダウンロードした雛形ファイルにはインポート時に必要な項目があらかじめ埋まっています。
※解説画面ではExcelソフトを使用しています。
インポートレイアウトについて
【項目の全一覧】
赤線の項目「姓」・「名」・「メールアドレス」・「性別」が必須になります。
注意事項 |
メールアドレス hacomono ではログイン時の ID として利用されるため、データは一意である必要があります。 同じメールアドレスが入っているとエラーとなりますのでご注意ください。 また、後述の仮パスワード発行の際の連絡にも利用される想定のため、実際に利用可能なメールアドレスである必要があります。 |
データを登録する
【入力形式】
整数
真偽値
日時
日付
時間
ポイント |
ファイルコードリスト コードの取得方法などの説明は以下ドキュメントのP12-P14をご参照ください。 |
【記入例】
必須項目以外の項目は全て記入する必要はありません。
黄色の項目が必須項目になります。
【例①】
【例②】
【例③】
【例④】
ファイルを保存する
データの登録が終了したらファイルを保存します。
保存する際、ファイル形式を「CSV UTF-8(コンマ区切り)(.csv)」を選んで保存します。
「CSV (コンマ区切り)(.csv)」ではなく、UTF-8を選んでください。
インポート検証
[ファイルを選択]ボタンをクリックして、保存したファイルを選択します。
[文字コード]を選択します。
ポイント |
基本的には「UTF-8(BOM付き)」を選択しますが、編集したソフトによっては「UTF-8(BOM付き)」に対応していない場合もあるので、エラーになる場合は「UTF-8」や「Shift-JIS」でお試しください。 |
[インポート検証]ボタンをクリックします。
【「成功」の場合 】
【「エラー」の場合 】
エラー内容を確認し、ファイルのデータを修正します。
ポイント |
よくあるエラー内容
→詳しくは「CSVインポートでエラーが発生してしまった場合はどうすればよいですか?」を参照
|
インポート実行
インポート検証が成功したら、【インポート】ボタンをクリックします。