プランの月残り予約回数を翌月に繰越したい

ポイント

【＋行を追加】ボタンをクリックすると複数チケットを選択することができます。

ポイント

・【残り回数全て】は余りチケット全てを繰越します。

・【最大】を1にした場合、前月残り予約回数が複数回あっても1回のみ繰越します。

・「予約制限」タブで「複数の時間帯を予約可能にする場合に、個別ではなく全体の予約可能数を設定する」にチェックを入れて、月間の予約可能数を複数の時間帯の合計で設定している場合、「付与枚数」の時間帯では「月間全体」を選択します。「月間全体」以外の時間帯を選択しても、前月の残り予約可能数を繰り越すことはできません。

ポイント

• 有効期限の単位を「ヶ月」にした場合は有効期限は「月の末日」の設定になります。
• 有効期限の単位を「日」にした場合は有効期限は契約日からの日数になります。

　例：１月１日に新規プラン契約→2月1日時点でチケットが数枚余っていた場合

　　　・有効期限が「1ヶ月」の場合【2月28日23:59まで有効】

　　　・有効期限が「31日」の場合【3月3日23:59まで有効】

チケットマスタで設定されている有効期限ではなく、チケット自動付与機能の有効期限が優先されます。

注意事項

＜利用可能スタジオの制限>

• チケットマスタの「利用可能スタジオ」設定がされている場合、チケットマスタで指定したスタジオのみ利用可能となります。
• チケットマスタの「利用可能スタジオ」設定がされていない場合、付与を行った年月時点でプランで予約可能なスタジオでのみ利用可能となります。